2005/10/7

「きょくづくり〜」  

作者:うぅむ。
K:なに呻いてるのよ。
作者:鼻がイタイのだ。
K:それは大変ね。なにかあったの?
作者:ほほぅ?言ってもいいのだな。
K:な、なによ。
作者:いや、とある暴力女に昨日ムリヤリ鼻パック引き剥されて、重傷を負ったんだよな。
K:ひどい女も居るもんねぇ。あんたも交友関係見直したほうがいいんじゃないの?
作者:お・ま・えのせいだろうが!忘れたとは言わさんぞ。
K:忘れた。
作者:・・・さいですか。もうこの話題はいいです。
K:えらく諦めがいいのね。
作者:話にならんからな。ところで、今日久々に曲を作ってみた。
K:所謂、作曲ってやつね。
作者:・・・オレはどうリアクションすればいいんだ。
K:ワケわかんないリアクションなんかしなくていいから。
作者:・・・左様か。
K:ところで、どういう曲を作ったの?
作者:前回出した蛇目とはキャラがチョット違ってて、ヘヴィなノリの曲に仕上がったな。といっても、シーケンサーのオケしかできてないんだが・・・。
K:あんた特有のワケわかんない曲ってことね。
作者:そんなことないと思うけどな。コードも少ないし、展開もあまり凝ってないし。それに、メインとなるリフが延々と続くので自由度は高いと思う。
K:聞いててすんごくツマラない曲に思えるんだけど。
作者:それを面白くするのが、腕の見せ所なんだけど。
K:つまり、ワケわかんないことを、曲中にやろうとしてるってワケね。
作者:それは人それぞれシュミというものがあって・・・。
K:変態妖怪的なシュミってわけね。
作者:それってどんなシュミなんだ?
K:あんたが一番よくわかってることじゃない。
作者:あのな、オレは変態でも妖怪でもない。
K:あくまでシラをきるつもりね。そう・・・、わかったわ。
作者:シラをきるもなにも・・・?なんだ、そのでっかい絆創膏は。
K:絆創膏じゃないわよ。昨日の鼻パックのグレードアップ版の全身パックよ。
作者:ま、まて。それってパックというより封印のような気が・・・。
 ぺしゃ
K:さすがに大きいから乾くのに時間がかかりそうね。明日が楽しみだわ。このパックで作者の変態妖怪的シュミも綺麗になればいいんだけど・・・。ムリみたいね。・・・なんだか話がヘンになっちゃったみたいだけど、曲が完成したら思いっきり貶してやろう〜っと。



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