MAXTONE RT-68B

6”・8”・10”のロートタム。タムを回転させることでピッチ変更できる。シェルが無い為、大音量は出せないが、演奏中にピッチ変更ができるパーカッションとして面白い効果が期待できる。

SEIKO DM-17

所謂、ドンカマ(メトロノーム)である。時計のメーカーなので精密に出来ているようだ。イヤホンを使用することになるのだが、コンパクトな為あらゆるところで使用できる。

Tambourine&Cowbell

ハイハットスタンドに装着できるタンバリンとカウベル。タンバリンはなかなか使用する機会がないが丁度いいジングル音がいい効果をだす。カウベルはフットペダルアタッチメントを使ってフットペダルで使用する。バスドラアタッチメントで使用するものとはわけて使用している。

Pearl Bar Chime

バラードなどに使用するパーカッション。軽めの涼しげな音がする。半音階で1オクターブの音域があり、1音に2本のバーがある。床振動などで勝手に鳴り出すという困った要素も持ち合わせているが、存在感と効果はなかなかのものである。